DIMLE

DIGITAL INTERNATIONAL MEDIA LITERACY EBOOK PROJECT

 

// 著者紹介

デジタル国際メディアリテラシーeBookプロジェクト(DIMLE)は、メディアリテラシー研究を共有する定性的なアプローチを提供し、国際的なメディアリテラシーの学問を促進するように考案されています。 国際的なメディアリテラシーの主な2つの障害は、以下の欠如によるものです: 複数のステークホルダー(シビル・ソサエティ、固有の地域、底辺化されたグループ、学術研究機関、NGO、メディア団体、政府間組織、政府)によって異文化間で活用され、また共有することができる国際的に認知された明確かつ実用的なメディアリテラシーの枠組。 世界の視聴者のための適切で文化的に関連づけられたメディアリテラシーの教育的資料。 アート・シルバーブラット(Art Silverblatt)の著書『メディアリテラシー:メディア・メッセージを読み解くカギ』(Praeger Publications, 1995, 2001, 2007, 2014)で概説したメディアリテラシーの定義とメディア・メッセージを読み解くカギは、複数のステークホルダーにより異文化間で活用され、共有することができる枠組みとしても役立っています。 この定性的アプローチは、メディアリテラシー教育のための規範的モデルとして意図したものではありません。むしろ、メディア・メッセージを理解するためのカギは、メディアやメディア表現を見る新しい方法の扉を開く一連のレンズのように機能します。すべてのカギが、あらゆるメディア表現に機能しているとは限りません。しかしながら、方法論的には、縮小というよりは拡張的であるように意図されています。 原本は合衆国から来ており、2つの制約があります。 自民族中心主義
印刷テクストにおける主要原理と理論をサポートする研究は、主としてアメリカのメディア文化にあります。
適時性
メディアや技術の先端的発展は、印刷テクストにおける学術調査、事例、研究および統計をすぐさま時代遅れなものにしてしまいます。
DIMLEはこれらの問題に取り組んでいます。世界中の国からのメディアリテラシーの専門家が、最新、適切かつ文化や文脈に敏感なオンラインeBook版の『メディアリテラシー:メディア・メッセージを読み解くカギ』を一緒につくり上げています。